【季節限定】茅の輪くぐり 並 茅の輪守 頒布受付中
大晦日31日 午前中まで(8:30~17:00)
半年間の罪やけがれを祓い落す神事で、境内に『茅の輪(ちのわ)』を設置し、
お参りの方の“祓え”もお受けしています。
初穂料500円で、形代(かたしろ)と茅の輪守をお分けしています。
人の形をした形代に息を吹きかけ、体をぬぐい、日頃自然と身についた罪・けがれを移します。
罪・けがれを移した形代は、こちらでお焚き上げし、年越大祓の式後に海川へ流します。
茅の輪守は、ご自宅へお持ち帰りいただき、神棚又は玄関等で大切にお祀りください。
大祓は、6月の夏越し と 12月の年越しの年2回行っています。
神事は、12月31日15:00より境内にて執行致します。