祈年祭 執行

本日2月17日は、年に3つの大祭のひとつ『祈年祭』を執り行います。

“ 立春 ” を過ぎ “ 雨水 ” 間近の此の日に、春の耕作始めにあたり五穀豊穣を祈る祭典で、
『としごいのまつり』とも呼ばれている「祈年祭」を執り行います。
「とし」とは稲の美称であり、「こい」は祈りや願いを表わし、お米を始めとする五穀の豊かな稔りを祈る祭典を意味します。
「この一年も、天気に恵まれ秋には各地より豊作の知らせが届きますように」と、香取大神様にお祈りいたします。
ちなみに、あと2つの大祭は 4月の例祭と 11月23日の「新嘗祭」で、祈年祭が祈りのお祭りであることに対し、新嘗祭は収穫に感謝するお祭りにあたります。
また、下総の地域に一歩ずつ春の訪れを感じていて、境内の梅園も見ごろとなってきています。
お参りの際に、お立ち寄りいただければ幸いです。